ホルモン剤
男性ホルモンの体毛にかんする作用が明らかになってきています。
シプロテロン酢酸塩という抗男性ホルモン剤100ミリグラムを、毛が多い多毛症の患者に投与した結果、長い毛が明らかに減少し、短毛の割合が多くなったのです。
それにつれて、抗男性ホルモン剤を脱毛に使用する研究がすすめられているのです。
しかし、抗男性ホルモン剤を内部したとしても、効果はひとそれぞれでしょう。
現時点では、あまり効果は望めないとされています。
しかし研究の余地はありますので、あらたな脱毛方法が誕生することを期待しています。
話は変わりますが、つい先日「むだ毛を軽石でこすってはいけない」ということを知りました。
昔は軽石で皮膚をこすり、むだ毛をすりきっていたと、わたしは祖母から聞いたことがあります。
今思い返すと、非常に荒っぽいやり方ですよね。
軽石の利点は、お手頃な価格で使いやすいこと。
今ではその姿を見る機会が減りましたが、昔はどの家にも1つはあったそうです。
カミソリよりも簡単であったために、この方法がよく用いられていたのでしょう。
今、軽石を使ってムダ毛処理を行っている人なんていませんよね。
冷静になって考えると、柔らかい皮膚を軽石でこすると傷つくことは誰でも分かります。
